VIDAの正式譲渡を待つかのように、次なる旅人がやってきました。
千葉の富里センターからちばわんさんが助け出してくれました。
あまりの臭気と汚れに、その場で鎧を脱いて貰うことにしました。
4人がかりで、2時間、ようやく地肌が見えてきましたが・・・・・
でも、生きています。
一生懸命ごはんを食べます。
おやつも大好きです。
人間も、、、、まあ好きです。
なんにでも興味があります。
わんことも上手に挨拶できます。
ここは、どこかな~?

なんか、からだが軽くなっちゃって・・・・・

でも、毛の中から、こんなものが出てきたの・・・・
どおりで重いはずねえ・・・・

お外って、気持ちいいのねえ。

おやつください!!

丸刈りして出てきたのは、大人のこぶし大もある大きな腫瘍でした。
今週中に、腫瘍を切り離す手術をして頂くことになりました。
良性か悪性かは、検査をしてみなければわかりません。
皮膚も、鎧の下でふやけきり、ひどい皮膚炎をおこして
全身かさぶたのようになっていました。
でも毎日、確実に良くなっています。
一緒にセンターに持ち込まれたショコラちゃんは、これほどひどい状態ではないようですね。本当に良かったです。
一体どのくらいほおっておいたら、このような状態になるのでしょうか。
トイレは、オシッコ1日2回、うんpは3日に1回、できる限り少なく・・・・
寝床は絶対に汚さないので、彼女なりのぎりぎりの努力だったのか。
こんな状態でも、透き通った瞳で、じっと見つめてきます。
おやつくださいと、近寄ってきます。
沢山のハンディを抱えても、人間を恨むことなく、暴れることもなく
淡々と、静かに毎日を過ごしているあかりちゃんは、
確実に犬らしさを取り戻しています。
どうか本当の家族が見つかりますように。
あかりちゃんは、11才、沢山の病気がありますが、
乗り越えるしなやかさと力強さを持っています。
今週の手術が無事に終わりますように。
どうかみなさん、あかりちゃんを応援してください。
手術を終えて落ち着いたところで、いぬ親さまを募集したいと思います。
今しばらくお待ちください。